究極の愛の押し売り。

みにゃさん、こんにちにゃ!今日もあずきさんは
使用感チェックがんばってるにゃ。はいはい。嫁ぎ先に猫いなくて良かったよ。あずにゃんの匂いついちゃったら「入らない」問題起きるかもしれないもん。さてさて、上の写真、あずきの右前足付近の入口最後の始末のあたり。なんか気になりますよね、やっぱり。そこで。
リボンつけてみました!!グルーガンって便利~。いいやん。かわいいやん。(自画自賛)あずにゃんに気付かれたら、嚙み千切られそうなので、もう発送まで片付けとこうかと(笑)
で、いま編んでるのがこの白いの。↑白ひらりが4巻弱のこってたので、ミニちぐらを編みたいなと思いまして。また脱線して編んでます。直径18cm。編みひもの長さ、底はいつもの60cmで編みましたが、芯が太くなりすぎる為、壁立ち上げから40cmにして編んでます。え?抹茶はどうなったんだって?
あ、抹茶も編んでますよ。ええ(笑)抹茶で編んだあと、白で編んだら驚愕のやわらかさ!(うっとり)でもあんまり柔らかいのも違う、というか頼りない?気がしてきました(←どうしろと)いろいろ編み比べてみて、やっぱりちぐら作るのは、ノーマルひらりSが最高っす!!猫的には、どれでもあまり差はないみたいです。ハイ。紙紐ちぐらって、飼い主の自己満足と愛の押し売りの究極のカタチなのね。と思った人はココをポチ!
いつもありがとうございます。

あずきもち

猫と紙ヒモちぐらとお裁縫と

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