紙紐ちぐらのアレンジ。

ちぐら自作関係記事まとめはこちらみにゃさん、こんにちにゃ!みにゃさんのおうちのキャットタワーのカップ(座台?)どんな感じですか?うちはハンドメイドタワーに座台だけ買って、ビス固定してるんですが、
上が白猫専用、下がキジ白専用カップとなっておりまして。
かなり劣化が進んでおります。そうなると、作れないかな、と思うでしょ。ちぐら編んだことがある人なら。
あずきが編むにゃ!・・・あー、はいはい。(笑)
いつもの通り、底を編んだら、上に乗り上げずUターン。一回行って反対側でUターンして戻ってもっかいUターン。2回目のターンは1回目より少し長くしておきます。
反対側はこんな感じ。ずーっと回ってきたら、底の段へ下ります。
で、底の段で組み編みしながら回って、2回目のUターンの下に潜り込ませ、
余った芯は最初のUターンの際ギリギリでスッパリカット。端を適当に紐でくくって誤魔化して終了。今回、縁をぐるっと組み編みするのはパスしましたが、入れたい人は2回目のUターンから組み編みすればOK。これで、「終われないじゃないか!問題」、解決です。(ほんとか)次回はキャットタワーへの取り付け篇です。ちょっとダイソーへ行ってきます(笑)
タワーに付けなくても、普通のベッドとして使えます。この雑な説明で、参考になったよ!という理解力のある方はココをポチ!(笑)
いつもありがとうございます。

あずきもち

猫と紙ヒモちぐらとお裁縫と

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